名誉所長 劉 漢 文 (中国・丹東市出身:禅密気功の「伝人」) 2004年6月20日 永眠。84歳。 | | 中国禅密気功唯一の伝人(伝承者)であり、禅密気功の功法、功理、功徳の真髄を深く極め、禅密気功を初めて公開し、大きな反響を呼びました。生前は中国気功界における貢献を評価され、中国気功科学研究会名誉理事、功理功法委員会顧問、禅密功研究組織組長として活躍しました。日本からの会員研修者への霊至法、双至法等上級功法の伝授や、青少年への気功を通じた能力開発にも力を注ぎ、1999年11月に初来日し、禅密気功の真髄を伝えました。 | 日本禅密気功研究所 代表取締役 所長 朱 剛 劉漢文師より禅密気功の日本への普及を託された気功師 | | 上海復旦大学卒業、横浜国立大学留学。 幼少より「道家養生秘術」、「真気運行法」を鍛練し、更に劉漢文師に師事、禅密気功「気功師」の認定を受ける。劉漢文師の信頼が厚く、日本における禅密気功の普及を託されております。現在、江戸川橋教室、横浜教室での指導を始めとして、禅密気功の普及に活躍中です。 その明るく誠実な人柄と、気功の実力・実績から、「サンデー毎日」、「新潮45」、「シンラ」、「いきいき」、「清流」、「週刊現代」等の一般誌、「カルナ」等の専門誌他、テレビ番組等のマスコミに広く紹介されております。 著書に「気功生活のすすめ」(清流出版)、「背骨ゆらゆら健康法」(春風社)、「気功瞑想でホッとする」(春風社)など。 | 詳細は、こちら<マスコミでの紹介記事>をクリックして下さい。 |