◇ HOME ◇ 気功教材

マスコミ記事


月刊誌「カルナ」(2009年11月号 p.72)

「Books 気になる本たち」のページに、新刊「気功瞑想でホッとする」が
これから瞑想をやってみたい人はもちろん、練習中の人達にも役立つだろうと紹介されています。


神奈川新聞(2009年9月13日 8面)

「かながわの本」のコーナーで、朱先生の最新刊「気功瞑想でホッとする」が紹介されました。
 ----具体的なノウハウが詳細に紹介され、体験できるようになっている。(文中より)


ウェブマガジン「この惑星」(2009年9月)
「東京異国物語」のページで朱先生が紹介されました。
朱先生が来日した経緯、来日当時の日本の印象、なぜ気功を日本で広めようと思ったのかなど、興味深い記事が掲載されています。







週刊新聞「中文導報」(2009年8月1日発行)
日本で発行されている代表的中国語の週刊新聞「中文導報」に、
朱先生の新刊「気功瞑想でホッとする」が紹介されました。

月刊誌「からだにいいこと
(2008年6月号 4月16日発売祥伝社出版)
P.29-33 ゆるダイエット のコーナーで、「背骨ゆらゆら健康法」が紹介されました。

  


週刊誌「週刊女性」(2008年2月12日発売)p.118-119 
週刊ダイエットNEWSのコーナーで
背骨ゆらゆら健康法が紹介されました。


健康雑誌「壮快」2008年2月号(2007年12月16日発売)P.68-P.87
「背骨ゆらゆら」のやり方の紹介、また、その効果について、教室の生徒さんの体験談を交えて、14ページにわたり、詳しく紹介されました。



健康雑誌「SUNDARI(スンダリ)」(2007年12月15日発売・白夜書房)P.148
「BOOK」のコーナーで、分かりやすくて女性特有の諸症状に効果がある気功本として、「背骨ゆらゆら健康法」が紹介されています。


週刊新聞「中文導報」(2007年10月25日発行)
日本で発行されている代表的中国語の週刊新聞「中文導報」に、
朱先生の新しい本「背骨ゆらゆら健康法」や、日本での気功の活動などが紹介されました。

雑誌「医療と健康」 (第205号 2006年6月発行) p.12
特集 「東洋医学という選択」
体にやさしい東洋医学「気功」の項目で、禅密気功が紹介されています。朱気功師のインタビュー記事、築基功等が紹介されました。
発行所:㈱水元健康科学研究所

月刊誌「KAIGO journal」(介護ジャーナル)(2005年12月号)p.9
2005年12月5日発売 イメージラボラトリー「生活介護情報センター」発行
老化防止にも効果的と紹介されました。

健康雑誌「Shakitt」(しゃきっと)(2005年・秋号) 2005年9月2日発売 P.38-39李白社
「気の医療を科学する」「すごい気功師はここにいる!!」 の記事の中で、気功師の一人として紹介されました。



雑誌「気功法の本」(ブックス・エソテリカ第37号)
2005年8月15日発行 株式会社学習研究社
「気」の探求者たち気功実践の最前線を探る」の記事で、さまざまな分野で気功に携わって活躍している4人の実践者達の一人として、朱剛気功師が紹介されました。

「週刊現代」(2004年7月10日号)(P.216-217)
朱剛先生、禅密気功の功法などが紹介されています。

雑誌「清流」(2004年6月号)(清流出版) (P.14-P.15)
「この人に会いたくて」のコーナーに朱剛先生が紹介されました。日本で気功を始めるようになった経緯などが載っています。

雑誌「 いきいき 」第一回2000年7月号(P.148-151)
2000年7月号から9月号まで3回にわたって連載で、朱剛先生の気功講座、「はじめての気功」が連載されました。

気功を正しく理解する
気功の本質は、人間が誰でも持っているエネルギー(気)を身体中にめぐらせて健康になるのが目的です。
気功と朱さんのこと(少年時代)
少年時代に燃え盛った文化大革命の嵐。その頃の気功との出会いについて紹介しています。 
気功の基本、「築基功」を3ヶ月でマスターしよう
1.静功(せいこう):静功の方法を写真で説明しています。
2.蛹動(ようどう):蛹動の方法を連続写真で紹介しています。 
雑誌「 いきいき 」 第二回 2000年8月号(P.144-147) 
気功と医療の現状
日本の医療における気功への取組みは、始まったばかりです。 中国のように気功が生活の中に溶け込んで、自然な形で広まるといいと思います。
恩師・劉漢文先生に出会うまで
幼少のころから練習していた気功と武術の流派の孤立に疑問を抱いていたときに出会ったのが劉漢文先生です。 劉先生との出会いが気功への取り組みの転機となりました。
功の基本、「築基功」を3ヶ月でマスターしよう2
3.擺動(ばいどう):擺動の方法を連続写真で説明しています。
4.捻動(にゅうどう):捻動の動作を連続写真で紹介しています
雑誌「 いきいき 」 最終回 2000年9月号(P.146-149)
気功がこころに及ぼす影響
健康を手にするのが気功ですが 瞑想によるリラックス効果でこころのなかのそうじもしてくれます。
来日してからの10年間
1989年10月に、28歳で来日し、横浜国立大学に留学生として入学してから、日本の人たちに気功を知ってもらう活動を始めた契機と現在にいたる経緯の紹介をしてます。
気功の基本、「築基功」を3ヶ月でマスターしよう3
5.蠕動(じゅうどう):蠕動の方法を連続写真で説明しています。
6.収功(しゅうこう):築基功を終えるときの動作。これにより、気を丹田に収めます。

テレビ放映 東京5つ星「2000年のリラックスはここで !!」 
(2000年1月20日)にNTVで放映
「日本禅密気功研究所」 として朱剛先生が取材されました。レポーターが築基功を体験し、外気功、良い気場(江戸川公園)で練功して、中国4000年の歴史が生んだ「気功」を学べる教室です。「気功」はリラックスする方法としては最適な方法です。 と紹介しました。
NTV東京5つ星のホームページ
(http://www.ntv.co.jp/asaten5/tokyo/20000120.html)

レポーターのコメント:上海生まれの朱剛先生の技はもはや人間を超越しています。見ているだけでリラックスしてしまいました。「外気施術」もオススメです。
カルナ 2000年2月号(P.18-21)
1999年11月に、初めて来日された劉漢文先生へのインタビュー記事が、掲載されました。以下に概要を紹介します。
禅密氣功伝人 劉 漢文
「禅密氣功伝人・劉漢文氏が、祖父から受け継いだ秘伝の「禅密氣功」を、公開して四十五年。「禅密氣功」は、今や、世界十カ国以上に支部を持つまでに普及した。初来日した劉伝人に訊いた。
禅密気功は密教に源を発した健康法なのです。
密教を離れて健康法として広がる禅密氣功は、もともと仏教の一つであるチベット密教に源があります。しかし仏教の場合、最終目的は仏様になることですが、私たちは、この世界での健康の為に氣功をやっています。つまり、私たちの禅密氣功は、宗教とは一切関係ない健身の方法なのです。
有名氣功師も取り入れた禅密氣功の功法
氣功には色々な流派がありますが、禅密氣功を習って、その動作や理論を一部、あるいははかなりの部分を取り入れて、新しい流派を作っている氣功師が多くいます。 私は、それでもいいと思っています。私の代わりに多くの人に教えているのですから。
八十歳で世界を飛び回る健康な身体も氣功の成果
氣功を練習すると、気持ちよくなりますね。身体も健康になるし、脳の訓練にもなり、知恵も発達します。私は今80歳ですが、何の病気もなく健康です。本も書けるし、世界中をまわって皆さんとお話することも出来ます。
禅密氣功のセンターは将来、日本が中心に?
正式な禅密氣功の組織は、マレーシア、シンガポール、タイ、台湾、香港、日本、 ドイツ、フランス、ロシア、カナダ、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドにありますが、その中でも、日本の朱剛が一番成績が良いのです。又、日本で禅密氣功を学ぶ人達は、真面目で一所懸命頑張っています。このような状況から、私は、将来、各国の禅密氣功研究センターの本部が日本に移って来るのではないかと思っています。

「SINRA」新潮社 (No.711999年11月号P.44-45)
特集 手軽に出来て効能抜群 「健康体操10選」の中で、 「”奇跡の気功師”に学ぶ正統派気功術の入門体操」として、 2ページにわたって紹介されています。

「新潮45」1998年1月号
(P.98-P.106)
気功の正体、教えます。 朱剛」
「辛口の月刊誌」で知られる 「新潮45」に、「朱剛先生の気功と気功への考え方」に関する記事が掲載されました。
-あたかも「超能力」のごとく巷間喧伝される「気功」だが、それは大間違い。
  この道の達人が平易に説く効力。
「サンデー毎日」
朱剛先生の外気功の効果が紹介されました。
・97年9月28日号  特集「続・東洋医学大研究1”気功でガンが消えた!"

  -奇跡のメカニズムに科学者が迫る-」
・97年10月5日
  特集「続・東洋医学大研究”気功でガンが消えた2"
  -医師も驚く”回復データ”-」
・97年10月12日号

  特集「続・東洋医学大研究”気功でガンが消えた3"
  -遠藤周作が体験した「奇跡」とその正体に迫る”決定的証拠”-
氣マガジン」
 (97年11月号よりKarna
「カルナ」と改題)
9月号,10月号,11月号 に朱剛先生の「禅密気功の神髄について」の記事が掲載されています。
“ 気功を続ければ必ず実現する真の健康 " - もう一人の自分との出会い
-密教系である禅密気功は中国でも長い間秘められてきた。
動功よりも、瞑想などの静功が中心で、手印や呪文などを使い、短期間に煎じ能力 を開発する。日本で禅密気功を公開し、指導にあたる朱剛は「それは誰もが持っているもの。超能力とは違う」というが、体内透視を行ったり、第三の目で気の光を見るという禅密気功は、充分に超能力的だ。  (「氣マガジン」9月号より、転載させて頂きました。)

印の実技

基功指導


陰と陽の気を使い分ける練習
「Karna」(カルナ)セミナー
「カルナ」編集部主催於東京・池袋の山手ビル
「第三の眼を重視する禅密気功-口絵でおなじみの朱剛師を迎えて」
朱剛先生による「中国禅密気功のハイライト」の実技を中心にした密度の濃いセミナーに,沖縄を始め、全国各地から集まった熱心な受講者は、「禅密気功の神髄の一端と朱剛師の人柄に触れる事ができました」と、満足して帰られました。

「産経新聞」1993年1月10日 (東京版)
「日中友好協会」1993年2月5日号 (第1505号)

持病を治してくれたお礼にと、自宅を開放して気功教室を開いてくれました。


       気功教材
    禅密気功の動画 
    マスコミ記事 
    気功教材のご案内 
    DVD映像 
Copyright © 2017 Nihon Zenmitsu Kikou Kenkyusho All Rights Reserved